ニュースリリース

2020年03月25日 お知らせ

【新たな悪質事例のお知らせ】当社グループの架空の従業員を騙る悪質なマンション売却勧誘について

昨年末、オーナーの皆様への注意喚起を目的として、オーナーの皆様から過去にご連絡いただいた悪質な売却勧誘の事例をお知らせいたしました。しかしながら、引き続き、オーナーの皆様から、新たな悪質事例のご連絡をいただいており、その手口には複数の共通点があると思われますので、以下のとおりお知らせいたします。

【共通点1】突然ご自宅を訪問するケースが多い。
アポイント無しに突然ご自宅を訪問し、「以前にお送りしたアンケートを回収したい」などと告げ、話を始めることが多いようです。
実際にアンケート等が送付されたのか否かは分かりませんが、オーナー様からは、アンケート等を受領したことはないと思う旨のご連絡をいただいており、訪問時のきっかけとして告げられているようです。

【共通点2】FJネクストの元従業員であったと名乗るケースが多い。
「以前、FJネクストの従業員だった」、「FJネクストの社内事情に精通しているが、このまま物件を所有し続けると最終的に大幅な赤字となる」、「他のFJネクストの顧客も損失を出している」、「今のうちに売却した方がよい」などと告げ、相場からかけ離れた低い金額で早期の売却を迫ってくることが多いようです。
オーナー様からご連絡いただいた氏名を調査いたしましたが、実際に当社に在籍していた社員は1名も確認できませんでした。
また、オーナー様からは、当社の担当者等の具体的な話になると、「私がいたのは事務部門で、社員数も多いので、分からない」などと告げ、明確な回答を避けた旨のご連絡もいただいております。

【共通点3】男女2人組で訪問するケースが多い。
「男女2人組」での訪問が多い傾向にあり、女性が主担当者となって、上記の共通点1及び2のような話をすることが多いようです。(男性のみの場合もあります。)

【共通点4】ご自宅が戸建てのオーナー様を訪問するケースが多い。
ご自宅が戸建てのオーナー様が多い傾向です。マンションに比べ、玄関前や敷地内の駐車場などにおいて、オーナー様ご本人と接触しやすいためと思われます。

【共通点5】首都圏以外の宅建業者であるケースが多い。
ご自宅を訪問しているのは、首都圏以外(大阪府など)の宅建業者が多い傾向にあるようです。
オーナー様からご連絡をいただくことが多い業者名もありますが、複数の業者名をご連絡いただいておりますので、業者間で情報を共有しながら訪問している可能性もあると思われます。

オーナーの皆様を訪問する全ての業者が、一概に悪質であるということではございません。しかしながら、悪質業者の手口は、年々巧妙になっています。そこで、オーナーの皆様におかれましては、悪質な勧誘行為には、十分ご注意いただきたく存じます。また、以前お知らせしておりますとおり、具体的な対策例を再度記載いたしますので、ぜひともご参考ください。

【具体的な対策の例】

① オーナーの皆様が承諾していないにもかかわらず、一方的に書類を送付したり、突然訪問したりする不動産会社とは面会せず、ご自宅に入れないようにしてください。
② オーナーの皆様が承諾していないにもかかわらず、不動産会社が一方的に訪問してきた場合は、出来る限り動画等で記録を取り、帰ってほしい旨をお伝えください。それでも帰らなければ、警察を呼んでください。
③ 金額や手続に納得していない段階で、契約書などの書面に署名や押印をしないようにしてください。また、日付、売買金額、買主名等が空欄の契約書には、絶対に署名捺印しないようにしてください。
④ 不審な電話があった際は、出来る限り録音等で記録を取り、二度と電話しないでほしい旨をお伝えください。その際、電話番号をお控えください。
⑤ 少しでもご疑問に思われる点がございましたら、すぐに当社のお客様サポートセンター(0120-153-317)にお電話ください。

このような事例に限らず、ご所有の不動産に関するご質問などももちろんのこと、いつでもお気軽に当社(0120-153-317)までお問い合わせください。

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